為政第二

論語【為政第二】20. 孔子先生自伝に学ぶ

子(し)曰(いわ)く、吾(われ)十有五(じゅうゆうご)にして学(がく)に志(こころざ)す。三十(さんじゅう)にして立(た)つ。四十(しじゅう)にして惑(まど)わず。五十(ごじゅう)にして天命(てんめい)を知(し)る。六十(ろくじゅう)にして...
為政第二

論語【為政第二】19. 恥で自らを律する

子(し)曰(いわ)く、之(これ)を道(みち)びくに政(まつりごと)を以(もっ)てし、之(これ)を斉(ととの)うるに刑(けい)を以(もっ)てすれば、民(たみ)免(まぬか)れて恥(は)ずる無(な)し。之(これ)を道(みち)びくに徳(とく)を以(...
為政第二

論語【為政第二】18. 心のままを語る

子(し)曰(いわ)く、詩(し)三百(さんびゃく)、一言(いちげん)以(もっ)て之(これ)を蔽(おお)う。曰(いわ)く、思(おも)い邪(よこしま)無(な)し。孔子先生はこのようにおっしゃった。「詩経には三百の詩が掲載されているが、全体に共通し...
老子 道徳経

老子【能爲第十】赤ちゃんのように無心に道と生きる

Photo by Greg Rakozy書き下し文営魄(えいはく)に載(の)り一(いち)を抱(いだ)いて、能(よ)く離(はな)るること無(な)からん。気(き)を専(もっぱ)らにし柔(じゅう)を致(いた)して、能(よ)く嬰児(えいじ)たらん。...
為政第二

論語【為政第二】 17. リーダーは徳でマネジメントする

子(し)曰(いわ)く、政(まつりごと)を為(な)すに徳(とく)を以(もっ)てするは、譬(たと)えば北辰(ほくしん)の其(そ)の所(ところ)に居(い)て、衆星(しゅうせい)の之(これ)に共(きょう)するが如(ごと)し。孔子先生はこのように言っ...
まとめ記事

論語の教えで人生を変える【孔子の名言10選】

論語は二千五百年伝えられた古典で、現代においても職場や家庭の人間関係や、自分の成長に悩んだときのヒントになる言葉がつづられており、今を生きる私たちにとっても心の杖とすることのできる名言が多くあります。この記事では、論語の冒頭「学而第一」及び...
禅語

禅語【閑坐聴松風】しずかに座って松風を聴く

閑坐聴松風(かんざしてしょうふうをきく)意味:しずかに座って松をわたる風の音を聴く月曜日に京都の大徳寺三玄院のお茶会のお手伝いに行ってきまして、そのときにこちらの短冊をいただきました。松風(しょうふう)は、松をわたる風の音という意味もありま...
学而第一

論語【学而第一】 16. 人に気をつかう

漢文と書き下し文子曰、不患人之不己知、患不知人也。子(し)曰(いわ)く、人(ひと)の己(おのれ)を知(し)らざるを患(うれ)えず、人(ひと)を知(し)らざるを患(うれ)う。現代語訳孔子先生はこのように言った。他の人が自分のことを知らないとい...
学而第一

論語【学而第一】 15. 自分磨きは「切磋琢磨」

漢文と書き下し文子貢曰、貧而無諂、富而無驕、何如。子曰、可也。未若貧而樂、富而好禮者也。子貢曰、詩云、如切如磋、如琢如磨、其斯之謂與。子曰、賜也、始可與言詩已矣。告諸往而知來者。子貢(しこう)曰(いわ)く、貧(まず)しくして諂(へつら)うこ...
学而第一

論語【学而第一】 14. 学びとは節度を知り自らを正すこと

子(し)曰(いわ)く、君子(くんし)は食(しょく)飽(あ)くことを求(もと)むる無(な)く、居(きょ)安(やす)きことを求(もと)むる無(な)く、事(こと)に敏(びん)にして言(げん)に慎(つつし)み、有道(ゆうどう)に就(つ)きて正(ただ...