花無心招蝶 花は無心にして蝶を招く
意味:花は何も意図することなく無心に咲くことで蝶をひきよせる

昨日のお茶のお稽古で、先生が来年春の茶会の話をされており、そのときのために用意したいお軸が、「花無心招蝶(花は無心にして蝶を招く)」だとお話されていました。
ネットで調べますと、良寛和尚(1758年~1831年)の漢詩であり、
花無心招蝶 蝶無心尋花 花開時蝶来 蝶来時花開
花無心にして蝶を招き 蝶無心にして花を尋ぬ 花開く時蝶来り 蝶来る時花開く
と続くそうです。
無心というのは、どういうことでしょうか。
咲き誇る花の様子が無心だと、良寛さんは詠まれたのですね。
お茶室にはいつも感動があります。


