論語

為政第二

論語【為政第二】26. 孔子先生の人間観察術

子(し)曰(いわ)く、其(そ)の以(もっ)てする所(ところ)を視(み)、其(そ)の由(よ)る所(ところ)を観(み)、其(そ)の安(やす)んずる所(ところ)を察(さっ)すれば、人(ひと)焉(いずく)んぞ廋(かく)さんや、人(ひと)焉(いず)く...
為政第二

論語【為政第二】25. 独りを慎む

子(し)曰(いわ)く、吾(われ)回(かい)と言(い)う、終日(しゅうじつ)違(たが)わざること愚(ぐ)なるが如(ごと)し。退(しりぞ)きて其(そ)の私(わたくし)を省(せい)すれば、亦(また)以(もっ)て発(ほっ)するに足(た)る。回(かい...
為政第二

論語【為政第二】24. 表情は気持ちを映す

子夏(しか)孝(こう)を問(と)う。子(し)曰(いわ)く、色(いろ)難(かた)し。事(こと)有(あ)れば、弟子(ていし)其(そ)の労(ろう)に服(ふく)し、酒食(しゅし)有(あ)れば、先生(せんせい)に饌(せん)す。曾(すなわ)ち是(ここ)...
為政第二

論語【為政第二】23. 敬う心を大切に

子游(しゆう)孝(こう)を問(と)う。子(し)曰(いわ)く、今(いま)の孝(こう)は、是(こ)れ能(よ)く養(やしな)うことを謂(い)う。犬馬(けんば)に至(いた)るまで、皆(みな)能(よ)く養(やしな)うこと有(あ)り。敬(けい)せずんば...
為政第二

論語【為政第二】22. 父母の健康を気遣う

孟武伯(もうぶはく)孝(こう)を問(と)う。子(し)曰(いわ)く、父母(ふぼ)は唯(た)だ其(そ)の疾(やまい)を之(これ)憂(うれ)う。( 魯(ろ)の家老の息子である)孟武伯(もうぶはく)が、孝について質問した。孔子先生は、「父母(ふぼ)...
為政第二

論語【為政第二】21. 失礼のないようにする

孟懿子(もういし)孝(こう)を問(と)う。子(し)曰(いわ)く、違(たが)うこと無なかれ、と。樊遅(はんち)御(ぎょ)たり。子(し)之(これ)に告(つ)げて曰(いわ)く、孟孫(もうそん)孝(こう)を我(われ)に問(と)う。我(われ)対(こた...
為政第二

論語【為政第二】20. 孔子先生自伝に学ぶ

子(し)曰(いわ)く、吾(われ)十有五(じゅうゆうご)にして学(がく)に志(こころざ)す。三十(さんじゅう)にして立(た)つ。四十(しじゅう)にして惑(まど)わず。五十(ごじゅう)にして天命(てんめい)を知(し)る。六十(ろくじゅう)にして...
為政第二

論語【為政第二】19. 恥で自らを律する

子(し)曰(いわ)く、之(これ)を道(みち)びくに政(まつりごと)を以(もっ)てし、之(これ)を斉(ととの)うるに刑(けい)を以(もっ)てすれば、民(たみ)免(まぬか)れて恥(は)ずる無(な)し。之(これ)を道(みち)びくに徳(とく)を以(...
為政第二

論語【為政第二】18. 心のままを語る

子(し)曰(いわ)く、詩(し)三百(さんびゃく)、一言(いちげん)以(もっ)て之(これ)を蔽(おお)う。曰(いわ)く、思(おも)い邪(よこしま)無(な)し。孔子先生はこのようにおっしゃった。「詩経には三百の詩が掲載されているが、全体に共通し...
為政第二

論語【為政第二】 17. リーダーは徳でマネジメントする

子(し)曰(いわ)く、政(まつりごと)を為(な)すに徳(とく)を以(もっ)てするは、譬(たと)えば北辰(ほくしん)の其(そ)の所(ところ)に居(い)て、衆星(しゅうせい)の之(これ)に共(きょう)するが如(ごと)し。孔子先生はこのように言っ...