述而第七

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論語【述而第七】164. 宇宙の原理原則を易経に学ぶ

孔子先生は50歳になる頃には「易経」を研究していたい、そうすれば大きな過ちを犯すことがなくなるだろう、とおっしゃっています。易経は古代中国で占いの書として始まり、孔子の時代には陰陽の変化の原理を示す哲学書として発展しました。肉体が衰える50...
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論語【述而第七】163. 質素でも心が安定していれば人生は満ちる

孔子先生は、粗食で水を飲んで肘を枕にして寝るような質素な生活をしていても、楽しみはその中にあるが、逆に筋道の通らない不正なことをして金持ちになったり高い地位を得るようなことは空に浮かぶ雲のようにはかない、とおっしゃいます。自分の信念を生きる...
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論語【述而第七】162. 仁を貫く生き方が重要

祖国魯での政治改革で失脚した孔子先生は、弟子と共に亡命して隣国の衛にいらっしゃいます。しかし衛でも政治は混乱しており、弟子たちは衛の君主を仁義に欠けた人物であると考えています。行政手腕に優れた弟子の冉有は「先生は衛の君主をお助けになるのであ...
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論語【述而第七】161. 感動にあふれた人生を生きる

孔子先生は、招かれて隣国の斉に滞在された頃、雅楽を聞く機会があり、その音楽のあまりの美しさに感動し、何か月も当時の大ご馳走であった肉の味もわからなかったほどでした。そして、音楽を作るということがこのような高い境地に至るとは思ってもみなかった...
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論語【述而第七】160. お清め、戦争、病気は慎重に扱う

孔子先生が慎重に扱われ、言葉で軽々しくおっしゃることのなかったものは、神聖な儀式の前の心身のお清め、戦争、病気の三つです。古代には神事の前には飲食を慎む期間があり、さらに冷水を浴びて心身を清めてから祭祀を行ったのですね。Purificati...
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論語【述而第七】159. 富貴貧賤は天が決める

孔子先生にとっては富貴貧賤は天が決めるもの。また富とは求めるものではなくて結果として得るもの。求めて富を得るのが正当なやり方なら卑しい仕事でもやるけど、そうでないなら自分の信条に従って私は生きよう、とおっしゃっています。信条に従って自分で本...
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論語【述而第七】158. 失敗をおそれることの大切さ

孔子先生が若くて優秀な弟子の顔淵に、声がかかれば働くが、そうでなければ社会から隠れている、そんな生き方ができるのは私とお前くらいだなとおっしゃると、それを聞いていた別の年長の弟子である剛勇無双の子路は、では先生は、大軍を率いて出陣するなら誰...
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論語【述而第七】157. 死者を思う

孔子先生は、喪中の人との会食ではあまりものを召し上がらず、また死者を悼んで泣いた日には歌を歌ったりはされませんでした。亡くなった方を思われてのことですね。In Memory of the DepartedWhen dining with t...
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論語【述而第七】156. 学ぶには発憤する

孔子先生は、自らやる気になっていない人には教えられない、学んだことを何とか言葉にしようと悪戦苦闘しても上手く言えず、口をもぐもぐするくらいでなければそれ以上導くことはできない、関連する事柄の一つを聞いたら他の三つは自ら学びとるくらいでないと...
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論語【述而第七】155. 懸命に学び続ける

孔子先生は、入学金を納めた弟子には出し惜しみしないで全て教える、とおっしゃいます。当時の入学金は束脩(そくしゅう)といって干肉の束を師匠に贈ったそうです。孔子先生の下で学ぶのは、厳しそうですが、それでもうらやましいですね。Learning ...